ご訪問ありがとうございます。 子どもたちの絵本、図鑑、児童小説など、いつの間にか増えてます。 本をたくさん読んで欲しい。 こんな気持ちから本には財布のひもがゆるゆるに。 浪費なのか、投資なのか怪しいところ。 リビングは本に占領され、存在感が半端…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。