machiko journal

かぞくで取り組む、家計管理と家庭学習。

特別費をどうやって家計管理に計上するか。保護者会費でピンときた話。

ご訪問ありがとうございます。

 

家計管理の特別費。

 

これをどうやって家計管理に計上していくのか。

 

これまでぼんやりとしていました。

 

予算立てした年間の特別費を12で割った金額が、月々積み立てる必要がある金額。

 

実績も年間で考えるので、毎月の家計管理とは別のスプレットシートに使った実績を計上。

 

でもなんかピンときておらず。

 

そんな中、ふと昨年保育園の保護者会役員を務めていた時のことを思い出しました。

 

保護者会費は、全園児毎月250円銀行口座から引き下ろしされるシステム。

 

保護者会は年度初めに年間の会費収入の見込額を算出し、行事費や子どもたちに配る景品代の予算立てをします。

 

年度終わりに、年間の会費と行事費などの実績の収支をまとめ、報告書を作成。

 

特別費も保護者会費と同じと思ったら、イメージしやすくなりました。

 

特別費という名の会費、といった感じでしょうか。

 

会費(特別費)を毎月積み立て、その年の終わりに年間の集まった会費と行事の実績の収支をまとめる。

 

今年はこの考え方で行こう!!

 

さて、1月〜3月までの会費と実績の収支をチェックすると…

 

はい、赤字です。

 

予想外の特別費が発生したのが原因。

 

でもこんなこともあろうかと、特別費を設定するときに予備費を入れておいて良かった。

 

そして来月は税金納付〜〜!!

 

行事が立て込んでおります(泣)

 

これからもずっと続く家計管理。

 

少しづつ改善していきたいです。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

特別費の見直しの記事はこちら

kakeikanritokateigakushu.hatenablog.com