ご訪問ありがとうございます。
今日は月曜日。
朝から長女のテンションは低空飛行ぎみ。
「学校行きたくない」
「休み時間に友達としたい遊びが合わない」
「授業がつまらない」
朝食を食べながらこんな調子です。
大人でも月曜日の朝ともなれば
「会社行きたくないぁ。」
なんて思うものです。
長女が「学校行きたくない。」と言えば、
母は「学校行きたくないんだね。」と返す。
一連の愚痴にオウム返しをしていたら、
長女「春休みまでに算数ドリル提出しなきゃいけないの思い出した。どこにある?」
へ?急に?
母「学校にあるんじゃないの?」
長女「ない、家にあると思う。」
母の心の声「知らんがな!!!!!」
結局ドリルは家にあり、ドタバタ準備して長女は登校した。
行きたくない気持ちを吐き出して前向きになれたのだろうか。
とにもかくにも愚痴をこぼしてくれて良かった。
逆じゃなくて良かった。
母が子どもに愚痴ると、余計な心配を背負わせちゃうから。
そのためには母も好きなことをして、美味しいお茶飲んで、リラックスしよう。
子どもの聞き役を務められるよう、ご機嫌母さんを目指します。
ご機嫌でいられない時もどうしてもある。
そんな時は全力で子どもたちに状況説明。
ぼちぼちで頑張りましょう。