machiko journal

かぞくで取り組む、家計管理と家庭学習。

時間管理が今後の課題

ご訪問ありがとうございます。

 

気が付きたらもうこんな時間!!!

 

時間が経つのは本当に早い。

 

仕事に家事育児に資格勉強。

 

優先順位をつけないと本当に時間が足りません。

 

最近はメルカリで不用品を売っていたり、資格勉強をしたりで自分のことを優先にしがち。

 

家族や子どもたちのことが疎かになっている気がしています。

 

特にメルカリアプリの通知を気にし過ぎていると自覚しているので、優先順位の見直し、時間管理の見直しが必要。

 

子どもたちといるときはメルカリ作業は極力しない。 

子どもたちが登校登園中、もしくは寝てから対応する。

 

資格勉強は朝早く起きてやる。

 

スキマ時間でやれる家事を先取りで片付ける。

炊飯器セット、リビング片付け、洗濯畳みなど。

 

何より子どもたちの睡眠時間はしっかり確保したいので、夜8時半には布団に入る。

 

私も一緒に寝て朝早く起きる。

 

睡眠時間が短いと調子がでません。

 

睡眠時間や家族との時間を優先しつつ、他のことも効率よくやっていきたいです。

 

そんなこんなで、ふと気がついたら最近テレビを本当に見ていない!!

 

ゆっくりテレビを見る時間も欲しいところですが、資格試験まではこのスタイルでいきたいです。

 

不用品の販売も無理せず続けます。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

 

子どもに愚痴らない。母は聞き役。

ご訪問ありがとうございます。

 

今日は月曜日。

 

朝から長女のテンションは低空飛行ぎみ。

 

「学校行きたくない」

 

「休み時間に友達としたい遊びが合わない」

 

「授業がつまらない」

 

朝食を食べながらこんな調子です。

 

大人でも月曜日の朝ともなれば

 

「会社行きたくないぁ。」

 

なんて思うものです。

 

長女が「学校行きたくない。」と言えば、

 

母は「学校行きたくないんだね。」と返す。

 

一連の愚痴にオウム返しをしていたら、

 

長女「春休みまでに算数ドリル提出しなきゃいけないの思い出した。どこにある?」

 

へ?急に?

 

母「学校にあるんじゃないの?」

 

長女「ない、家にあると思う。」

 

母の心の声「知らんがな!!!!!」

 

結局ドリルは家にあり、ドタバタ準備して長女は登校した。

 

行きたくない気持ちを吐き出して前向きになれたのだろうか。

 

とにもかくにも愚痴をこぼしてくれて良かった。

 

逆じゃなくて良かった。

 

母が子どもに愚痴ると、余計な心配を背負わせちゃうから。

 

そのためには母も好きなことをして、美味しいお茶飲んで、リラックスしよう。

 

子どもの聞き役を務められるよう、ご機嫌母さんを目指します。

 

ご機嫌でいられない時もどうしてもある。

 

そんな時は全力で子どもたちに状況説明。

 

ぼちぼちで頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

心がさみしくなる節約はだめ

ご訪問ありがとうございます。

 

今週も生活費週締めしました。

 

お米10kgをドラストで購入したこともあり、またも赤字。

 

赤字でしたが気が付いたことがありました。

 

結論

 

食費、外食、日用品費合わせて月8万円は厳しい!!

 

でも我が家の場合、貯金をするにはこの予算。

 

どうすればよいか。

 

固定費を見直す⁈

 

電気ガス水道は大きく削減できなさそう。

 

通信費は格安SIM

 

保険も最低限。

 

見直すとしたら習い事……。

 

さすがに子どもたちの気持ちもあるのですぐに削減は不可能。

 

それとも住宅ローンの借り換えか……。

 

手っ取り早いのは特別費の見直しでしょうか。

 

特別費を削減して生活費にまわせるように調整してみました。

 

改めて自分の組んだ特別費予算を見返すと、10年後の大きな出費も含んでいました。

 

自宅修繕費、車買い替えなど。

 

これらを預金から捻出するとして、一年に一回の支出に絞って特別費を組むと月々のプール金は67,201円に。

 

浮いた約17,000円を生活費にまわし、なんとか貯金可能な生活費予算を組めました。

 

予算組み下手くそすぎかーー!!!

 

特別費をこねくり回してで生活費をアップしたのは、家族がギスギスして心がさみしくなる予算組みはよろしくないからです。

 

月8万円でもいける!!と思った自分の読みが甘く反省。

 

浪費気質がいきなり節約上手になるなんて夢物語。

 

でも、心がさみしくならない、家族が楽しく過ごせる節約と家計管理が出来るように精進します。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングにあふれる本と歴史漫画

ご訪問ありがとうございます。

 

子どもたちの絵本、図鑑、児童小説など、いつの間にか増えてます。

 

本をたくさん読んで欲しい。

 

こんな気持ちから本には財布のひもがゆるゆるに。

 

浪費なのか、投資なのか怪しいところ。

 

リビングは本に占領され、存在感が半端ないです。

 

一度読んだきり、その後全く手とらない本も多数(泣)ある中、

 

学習漫画は何度も読んでいます。

 

ありがとう学習漫画

 

  • サバイバルシリーズ
  • 実験対決シリーズ
  • のびーる国語シリーズ
  • 目指せあしたの算数王シリーズ
  • ドラえもんからだシリーズ
  • 満点ゲットシリーズ
  • マンガでわかる!10才までに覚えたいシリーズ

 

これらのシリーズの一部を所持していたり、図書館から借りてきたりしています。

 

反対にこれから欲しいなと思っているのが歴史漫画。

 

小学館集英社講談社、角川、学研とその種類も豊富でどれを選んでいいか悩むところです。

 

 

 

 

 

買うならシリーズで揃えたい。

 

でも一式買おうと思うと……

 

高い……!!!!

 

これは将来への投資と捉え、今年のどこかで購入を決意するか悩むところ。

 

家計管理の特別費に設定してある予備費から捻出するか⁈

 

そもそも歴史漫画を読んでくれるのか⁈

 

まずは図書館から借りて様子見です。

 

今買ってもリビングに置く場所がないから。

 

目の前の山積み本を片づけつつ気長に考えます。

 

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

 

 



 

考えても仕方ないこととの折り合い方

ご訪問ありがとうございます。

 

起こるかわからない未来のことや過去の失敗。

 

こんなことが頭をぐるぐる

 

そんなこと、ありませんか。

 

私はよくあります。

 

めちゃくちゃよくあります。

 

どうにもならないことを考える時間を少し減らす。

 

そんなヒントが書いてある本を読みました。

 

最強の自己啓発本と呼ばれる本です。

 

7つの習慣

 

 

この本を簡単にぎゅっとまとめたこちらの本を読みました。

 




 

本家はめちゃくちゃ分厚いです。

 

この本の中に、主体的に生きることの重要性が書かれています。

 

自分の行動は自分で選ぶことができる

 

自分の行動は自分の力で変えられる

 

こういったことです。

 

その反対に、ものごとには自分の力では変えられないものあります。

 

冒頭の起こるかわからない未来のことや過去の失敗

 

人からの評価などが当てはまります。

 

この本の中では

 

自分では変えられないこと→関心の輪

 

自分で変えられること→影響の輪

 

としており、できるだけ多くの時間とエネルギーを影響の輪に注がなくてはいけない

 

と書かれていました。

 

影響の輪を大きく膨らませるイメージ。

 

関心の輪は、どんなに時間とエネルギーを注いでも状況はよくならない。

 

では、どうすれば影響の輪を大きく膨らませるか?

 

その答えは

 

主体的に生きて、自分で変えられることにエネルギーを注いでいく

 

具体的には、

 

自分との約束を守る

 

を心掛けると良いそうです。

 

朝活する、ブログを毎日更新する、など。

 

小さいことからでもいいそうです。

 

こういったことを積み重ね

 

自分は責任を果たす人間だ

 

そう感じることが、主体的であるための土台になるそうです。

 

自分との約束を守る

 

できることから、一歩づつはじめます。

 

いつか子どもたちにも手に取って欲しい一冊です。

家庭学習は誰のため?

ご訪問ありがとうございます。

 

家庭学習を6年続けています。

 

6年続けていると

 

3歩進んで2歩下がる

 

こんなとこは日常茶飯事。

 

親子でぶつかる。

 

そんな日もあります。

 

気をつけないといけないのは

 

ママのためにやってる

 

そう思わせてしまうこと。

 

自走モードで取り組んでほしいと思いつつ、ダラダラする子どもを見ると言うべきではない言葉をかけてしまいます…。

 

適切な声かけができなかったことを嘆いても仕方ない。

 

そんな時は母自身が変わるチャンスと捉えます。

 

謝り、気持ちを切り替えます。

 

ご機嫌に毎日を過ごせるように精進します。

 

毎日の家庭学習6年目、こんなことやってます

ご訪問ありがとうございます。

 

長女が3歳の頃から家庭学習をほぼ毎日6年継続しています。

 

これまで様々な教材を試してきました。

 

  • ポピー
  • こどもちゃれんじ
  • Z会
  • パルキッズ
  • 幼児教育ひまわり
  • 虹色オンライン
  • お絵かき算数
  • 公文式
  • リス算数
  • スマイルゼミ
  • ぶんぶんどりむ
  • 七田式プリント
  • オンライン英会話
  • 東進オンライン
  • ワンダーボックス
  • 市販教材多数

 

現在小3の長女。公文式で計算と英語を、国語や学校の授業の復習は市販のワークを追加する形に落ち着きました。

 

数々の通信教材を試してきましたが、現在は使用していません。

 

教材を使いこなせずに貯めこんでしまったからです。

 

市販のワークは以下の内、その時々で必要に応じて組み合わせて取り組んでいます。

 

授業の復習

  • 教科書ワーク

 

思考力

  • 算数ラボ

 

国語特化

  • 論理エンジン
  • 論理国語
  • 語彙力強化ドリル
  • 朝5分ドリル(ことわざ・慣用句)
  • くもん小学ドリル(文章の読解、言葉と文のきまり)

 

漢字先取

 

教科書ワークとくもん小学ドリルは基礎固めにおススメです。

 

以前、ハイレべや最レべなどの難しい問題集にも取り組んでいましたが、継続できませんでした。

 

ハイレべや最レべは諦め、毎日コツコツ継続できるやり方を優先。

 

できる!!

 

という感覚が継続のコツです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。